大阪ベイエリアは、2025年大阪・関西万博および2030年開業予定のIR(統合型 リゾート )プロジェクトが進行中で、西日本を代表する国際観光МICE拠点として今後 10年での成長が期待されています。このエリアの発展に貢献するため、МICE4施設は、本協定を通じて単なる経済連携を超え、環境負荷を軽減するイベントの推進、SD Gs達成への取組みなど社会的責任を共に果たし、さらにはユニークベニューの共同 開発など、大阪ベイエリアを世界から注目される競争力のあるMICE地域として、そのブランドの確立を図るものです。
大阪観光局は大阪ベイエリアMICEにおけるMICE誘致戦略のオブザーバーとして参画していただいております。